おしゃれな雰囲気で大人気の無垢のベッド特集

自然のぬくもりと優しい木の香り。モダンにもクラシックにもあう無垢のベッドは、時代を選ばず常に幅広い層の方に人気です。落ち着いた木の風合いや重厚な質感は、それだけでお部屋の雰囲気をぐんとおしゃれに見せてくれます。どんなテイストのお部屋にも調和しやすく、明るいホワイト系のメープルや落ち着いたダークブラウンのウォールナットなど、素材により色も多彩なので、たくさんの種類の中から好みに合ったものを選ぶことができます。一日の疲れを癒し、安らぎを与えてくれる存在であるベッドは、最もこだわりたい家具の一つ。できれば、少し奮発してでも上質なものが欲しいところです。無垢材で作られたベッドと他の素材で作られたベッド、どのような違いが人気の理由なのでしょうか。

無垢材と他の素材との違いとは?

無垢材とは、伐採し製材されたそのままの自然な状態の木材です。そのままとはいっても、家具作りには反りや割れがでないように人工的にしっかりと乾燥させたものが使用されます。手が加えられていない分、自然な木目や節がそのまま生かされ、天然の優しい風合いや手触りが楽しめます。木製の家具でも、複数の板を張り合わせた合板や、加工した木材を接着した集成材を使用して作られているものもありますし、私たちが木製の家具だと思っているものの中には、別の素材に木目調のフィルムをかけただけのものも存在します。どの素材が優れているというわけではなく、それぞれに長所と短所があるため、どの素材で作られたものにするかは好みや用途に合わせて、また予算とも相談して選択すればよいわけです。

快適な空間を生み出す無垢材の特徴とは

無垢材には、睡眠を快適にしてくれる様々な特徴があります。熱伝導率が低いことにより熱さや冷たさを通しにくいので、底冷えする冬でも布団の中の温かさを保ってくれますし、調湿作用により、湿度が高いときは水分を吸収し低いときには放出することで湿度のコントロールもしてくれます。ウッド系のアロマを焚いたような清々しい木の香りは心を落ち着かせ、まるで森林浴をしているかのように穏やかな気持ちにしてくれます。長年使っていても古びた感じにならず、年を重ねるごとにアンティークのような風合いが出てきますし、うっかり傷がついても削ってワックスやオイルで仕上げれば元に戻り、無垢のベッドは大切に使えば本当に一生ものです。快適な睡眠は、快適なベッドから。無垢材のベッドが支持され続けている理由は、これに尽きるのかもしれません。